心が揺れるのは生きている証

このブログは人生の転換期を迎えた私が、転換期とは知らず、もがき苦しみ、道の途中で新たな生き方&思考・新たな自分の構築を模索しながら生きてきた証です。(現在進行形)


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ピアサポーター初任者研修

今回の初任者研修を受けたかったのだが、施設長が了承してくれなくて推薦状を書いてもらえなかった。

これを知った時、怒りで身体が震えた。


この施設長、ピアサポーターというものを誤解していて、『うちの施設では、職員が、それを出来ているから受ける必要が無い』と言っていて、納得がいかない。

いつ、うちの職員に精神障害を経験した人ができたんですか?
利用者と職員の溝、全然埋まっていないんですけど…って感じ。

溝が埋まっているなら、職員がメンバー(利用者)に対してバカにした態度をとったり、みんなの前で、見下した発言をするのは、何でなんですかね?

本当に溝が埋まっているなら、こんなこと起こるはずないんですけど…。

違いますか?


施設長が見ているメンバーと職員の仲は、上辺だけのやりとり。
職員・施設長を含め、心を開いて話せているメンバーなんて、いると思ってるんですか?って感じ。

それに、本当は他のメンバー(利用者)だって、言いたいことはあって…
でも、言っても、どうせ無駄だと分かっているから言えないでいる。

私より人生経験があって、私より、もっと嫌な思いを味わった人たちだから、何も言わないでいられるのかな…と思う。


ピアサポーターとは、自分が経験した病気と同じ病気の人の悩みや訴えを聴き、自己解決をサポートする人のことをいう。

本来は病院にいる役割の人なのだが、私もB型作業所にも絶対必要な役割だと思っている一人だ。

利用者(精神障害)と職員(いわゆる健常者)には、絶対埋まらない溝があって、橋渡し的な存在が必要不可欠。
(これが分からない福祉従事者は論外)


施設でのピアサポーターの役割は、利用者自身では、なかなか伝えることが困難なことを健常者の職員に伝えること。
逆に健常者の職員が利用者に伝わりにくいことを伝えることだったり。

(経験しなければ分からないことを経験したことの無い人に伝えたり理解してもらうのは難しい。だから、経験者が間に入り仲をとりもつ感じ。

これに欠かせないことは、ピアも職員も互いを理解しようと努力すること=歩みより)




今回の研修、絶対受けたかった。(推薦状が必要)

こういうのは、『受けたい』と思った時に、やってみるのが一番だと思っていた。
将来、ピアサポーターになるかどうかは別として。
(初任者研修はピアサポーターになる資格を得る為の資格)

この初任者研修を受けることで、自分の将来の足しになると思っている。


私が受講したら、職員の誰が困るのかは承知している。
私の通所している施設は名ばかりの所で、職員体制が整っていない。

(障害者を健常者の自分とは違う生き物だと思っていて、何か秀でたことを言ったり、やったりすると、“障害者の癖に”と思う連中)

その中で、もしピア受講者がいるとなったら…
上辺だけの関わりとはいえ、メンバーと職員の関わりが崩れる危険がある。
そういう迷惑が及ぶかもしれないことも分かった。
私が受講後、発言力が増したとしたら、私自身にも危険が及ぶかもしれないことも感じた。


『やりたいから、やるんだ』という自分の思いだけでは、たくさんの人に迷惑がかかることも理解している。

実際、自分たちがされて迷惑だと思ったことだし、他の人からしたら、ただの自己満足にしか見えないわけで…

自分がされて嫌だった行為を自分がしてはいけないないよね。

受講できないのは悔しいけれど、他メンバーに迷惑が及ぶのは、もっと嫌だし心外。
今回は大人しく見送ることにした(´・ω・`)
スポンサーサイト


  TopPage  



Copyright ©心が揺れるのは生きている証. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。